コース制による効率的な学習

電気電子工学科では、3年生から2つのコースにわかれて専門的な内容を学びます。2年生までと同様に少人数教育により集中的、効率的に学習することで、電気システム、電子システムに関するより深い専門知識を身につけることができます。

少人数クラスによる講義

本学専任の教育スタッフが少人数教育により、基礎的な科目から最先端技術に関する応用的な科目まで、よりきめ細やかに指導致します。

当学科の沿革

電気電子工学科とは?

1939年(昭和14年)

多賀高等工業学校電気科が発足

1944年(昭和19年)

多賀工業専門学校電気科に改称

1949年(昭和24年)

茨城大学工学部電気工学科60名が発足

1955年(昭和30年)

茨城大学工業短期大学部電気科(のち電気工学科)40が発足

1964年(昭和39年)

電気工学科60名を電気工学科40名と電子工学科40名に再編

1969年(昭和44年)

茨城大学工業短期大学部電子工学科40が発足

1990年(平成02年)

茨城大学工業短期大学部の改組に伴い, 茨城大学工学部電気工学科40名,電子工学科40名を電気電子工学科85名に再編

1996年(平成08年)

電気電子工学科85名を電気電子工学科55名とメディア通信工学科50名に再編

2005年(平成17年)

電気電子工学科55名にシステム工学科65名の電気系講座相当分を取り入れ,新しい電気電子工学科75名と改組

茨城大学 工学部 電気電子工学科

 光ファイバでつながった高速インターネット、クリーンで経済的なエネルギーの開発、そして半導体がつまった高機能携帯電話など、極めて革新的な技術の多くが電気電子工学の研究成果であるといえます。今や電気電子の技術は私たちの生活を根底から支えており、これからも広い分野で技術の発展を可能にする重要な役割を担っているといえます。目に見えない電子や電磁波を操って新しいものを創り出してゆく、そうした電気電子技術者がいま求められているのです。

 1年次、2年次には、電気電子工学の基礎となる科目を十分に理解するため、接続教育、2クラス制による少人数教育および十分な演習を含むカリキュラムを用意しています。3年次からは、電気システムと電子システムの2コースに分かれ、少人数で集中的・効率的に学習することにより最先端の専門知識を身につけることが出来ます。

 卒業後は、各電機メーカー、電力会社、自動車メーカー、情報産業など幅広い分野の一流企業への就職も可能です。